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【展示】チョコで作った「1億円ネックレス」鑑賞用にどうぞ

フランス高級宝飾店のブシュロンとラ・メゾン・デュ・ショコラは、両ブランドが共同企画した「1億円ネックレス」を、2008年3月14日のホワイトデーに東京・ブシュロン銀座店でお披露目する。
ブシュロンの創立150年周年を記念したもので、ブシュロンの象徴である動物モチーフのスネークをチョコレートで形作り、先端に20.08カラットのハートシェイプカットイエローダイヤモンドをあしらった。
価格は1億3450万5000円。
ブシュロン銀座店で3日間展示される予定だ。
ちなみに、ネックレスはチョコレートでコーティングされているが、衛生上食べることはできない。
またネックレスとして実際に使用するとチョコが溶けて肌や衣服に付着するため、お勧めできないという。
J-CASTモノウォッチ2008/02/2
http://www.j-cast.com/mono/2008/02/20016873.html◆画像(ヘビが苦手な方は見ないほうが○)"チョコネックレス
http://www.j-cast.com/mono/images/2008/rltp08-80543_pho01.jpg依頼いただきまし�
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1201884750/146


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【奄美大島】経営苦しくても、6集落へ週6日 高齢者のため 走るスーパーで暮らし支え、移動販売30年

■「待っている人がいる」車の運転ができず買い物にも不自由する高齢者のために、移動販売車で奄美の集落を巡る人がいる。
龍郷町浦の森山親吉さん(72)。
昨年来の車の燃料高騰で経営は苦しいが、「お年寄りが待っている」と30年余り、食料品を積んだ車のハンドルを握り続けている。
移動販売車は普通トラックを改造した。
冷蔵庫に肉や魚、豆腐、卵など、収納式の棚に野菜、缶詰、パン類、みそなどの調味料が並べられ、車体に「走るスーパー」の文字が見える。
車のスピーカーから流れる演歌が到着の合図だ。
毎週金曜日の夕方に巡回する奄美市有良集落では、到着を待っていたかのように約15分間に10人が買い物に訪れた。
顧客は1人暮らしの高齢者がほとんどだという。
手押し車の90歳代の女性は「自宅近くに来てくれるので買い物ができる」、80歳代の女性は「隣の人からも買い物を頼まれた。
集落に店がないので助かっている」と話し、走るスーパーが暮らしを支えている。
奄美群島は人口に占める65歳以上の割合が28%と高齢化が早いスピードで進む。
「集落の人口が減り、若い人がいなくなった。
寂しい限り」と話す森山さん。
日曜日を除き1日に6集落、約60キロを車で走る。
森山さんは年金生活のお年寄りに負担を掛けたくないと、値段を低く抑えている。
さらに1リットル145円と昨年より26%も高騰した軽油代が経営を圧迫する。
「家族から、もう引退しては」と言われる森山さんだが、「電話で商品の注文があり、次はいつ来てくれるかと問い合わせがある。
休むわけにはいかない」と、週に1回、肩凝りの治療をしながら営業を続けている。
西日本新聞2008/02/2
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20080223/20080223_001.shtml◆画像日曜日を除き、高齢化する集落を巡る森山さんの移動販売�
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/kagoshima/20080223/honbun20080223_001_000.jpg


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【料理】自作ギョーザ おいしさ3倍の「ひと手間」ポイント3つ、切り干し大根、ひだ無し、片栗粉!?

中国毒ギョーザ事件の余波で、自宅で手作り派が増えているが、「水っぽい」「なかなかうまく焼けない」なんて、失敗談も聞こえてくる。
そこで「自作ギョーザを3倍おいしくする」コツを、ギョーザの名店として有名な、東京・蒲田「歓迎」(ホアンヨン)の山崎義和さんに教えてもらった。
ポイントは3つだ。
●具豚ひき肉と白菜のみじん切りに、切り干し大根のみじん切りを加える。
肉と野菜の分量は各3分の1ずつが目安。
切り干し大根が、白菜から出る水分を適度に吸って水っぽさを防ぎ、食感も良くなる。
これで白菜は、みじん切りにして塩を振った後に、水分をきつく絞る必要もなくなる。
●包粗みじんのニラは具を練るときに混ぜず、皮で包む時にトッピングする。
やはり水分が出るのを防ぎ、シャキシャキ感を残すため。
皮の接ぎ目は真っすぐに合わせる。
ひだ状に合わせると、見た目はいいが、皮が重なった部分に粉っぽさが残るなど、モッチリした食感を損なう。
●焼水溶き片栗粉を熱湯で薄めたものを用意する。
これが「歓迎」名物の羽根付きギョーザのように、チョリチョリの焦げ目をつなぐ糊(のり)になる。
強火でフライパンを熱したら小さじ1〜2杯のサラダ油を入れ、強中火にしてギョーザを並べる。
手をフライパンにかざして熱いと感じたら、用意した水をギョーザ半分がかぶる程度の量を注ぎ、フタをして約5分蒸し焼きにする。
水分がなくなると、フライパンの底面の糊がアメ色に変わるので、サラダ油を適量入れて糊に吸わせる。
再びフタをして30秒したら火を止め、1分間蒸らして出来上がり。
これで家庭でも「外はカリッ、中はもっちりジューシー」なギョーザの完成だ。
週末にトライ!BIGLOBEニュース2008/02/2
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/gen_080223_7094160129.html◆画像「歓迎」名物の羽根付きギョー�
http://image01.gourmet.livedoor.com/eval/0003/3648/cho_kandakko-3648_l.jpg


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【話題】GPSケータイでクイズ出題 滋賀大など、京都市動物園で実験[08/02/20]

滋賀大、神戸大、多摩美術大の教授らが京都市動物園(左京区)の協力を受け、現在位置を調べるGPS(衛星利用測位システム)機能付き携帯電話を活用し、来園者の目の前にいる動物に関するクイズを携帯電話に送って観察を楽しんでもらうシステムを共同開発している。
20日、滋賀大教育学部付属中(大津市)の生徒たちが同動物園でクイズに挑んだ。
神戸大の鳩野逸生教授と荻野哲男助教、滋賀大の鈴木真理子教授、多摩美術大の楠房子准教授がGPS付携帯電話を使った新しい学習環境の提供などを目指し、本年度から取り組んでいる。
システムでは、来園者が動物の近くに行くとGPSで現在位置を確認し、その動物の絵やクイズが携帯電話に送られる。
クイズは動物の耳の動きや、ふんの大きさなど6項目を比較する内容。
「耳が動く回数はキリンとシマウマどちらが多い?」「キリンとゾウのうんちはどちらが大きい?」などの問題がある。
正解すると、動物の生態の違いと解説が出て、間違えると観察のヒントを読むことができる。
20日の実験では同中の3年生24人が専用の携帯電話を使い、クイズが出ると動物の動きをじっくりと見て答え、「普段は顔しか見ないけど、細かいところまで観察できた」と話していた。
動物園の坂本英房飼育課担当係長は「知識を問うのではなく、よく観察してもらえる問題を考えた。
身近な携帯電話を活用した試みで園としても期待できる」とし、鳩野教授は「実験はおおむね成功だった。
内容を充実させて今後は一般の人も参加できる催しを考えたい」と話している。
ソース�
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008022000190genre=K1area=K1D“GPS付携帯電話を使ったクイズに挑む生徒たち”という画像�
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2008/02/20/P2008022000190.jpg依頼を受けてたてました。


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【いきもの/富山】右向きのヒラメ捕獲 魚津水族館で展示準備[08/02/22]

富山県魚津市沖の定置網に22日朝、珍しい右向きのヒラメが捕獲され、魚津水族館に運ばれた。
「左ヒラメ右カレイ」といわれ、腹びれを下にしたとき、目が左にあるとヒラメ。
捕まったヒラメは体長約50センチで右に目があるが、口が大きく、犬歯があるなど、ヒラメの特徴を備えている。
同水族館は、網にかかったときの傷を治して、えづけがうまくいけば展示する。
蜃気楼(しんきろう)で有名な魚津だが「この右向きヒラメは、決してまぼろしではありません」。
ソース�
http://www.asahi.com/food/news/TKY200802220247.html画像�
http://www.asahi.com/food/news/images/TKY200802220243.jpg依頼を受けてたてました。


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