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【花だより】庭園のコケに映える白い花 ナツツバキ「沙羅」見ごろ/京都 一休寺

平家物語冒頭の「沙羅(さら)」の別名で知られるナツツバキの花が、京都府京田辺市薪(たきぎ)の一休寺で見ごろを迎えた。
開花から半日ほどで落ちてしまう白い花が庭園のコケに映え、参拝客に世のはかなさを感じさせている。
同寺のナツツバキは30年ほど前に植えた。
本堂前などに9本ある。
毎年6月中旬から下旬ごろまで約2週間、直径5センチ前後の花を執に咲かせる。
根本辺りにはその日に落ちた花が散らばっている。
田辺宗一住職によると、今年は特に花が多いといい、「ナツツバキの花ははかないが、だからこそまた美しい」と話す。
観賞には拝観料が必要。
京都新聞電子版KyotoShimbun2007年6月21日(木
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007062100165genre=J1area=K20画像:本堂前庭園のコケに落ちたナツツバキの花(京田辺市薪・一休寺�
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/06/21/P2007062100165.jpg関連スレッド【花だより】ナツツバキの別名「沙羅」の白い花散る風情/京都・右京区東林�
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1181656216/▽関連サイト酬恩庵一休�
http://www.ikkyuji.org/


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