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【新潟】お香を堪能 長岡で聞き比べ

お香の聞き比べを楽しむ会「香筵(こうえん)源氏雅の宴」が23日、長岡市内の料亭で開かれた。
あでやかな和服に身を包んだ県内外の約80人が参加し、風流な遊びを堪能した。
香道教室「和(なごみ)の会」(本部・東京)の主催。
同会は1999年から長岡市で教室を開いている。
受講者の希望で、今回初めて同市で聞き比べの会を開催した。
香道は室町時代に発祥し、江戸時代に現在の形ができたといわれている。
この日行われたのは、江戸時代に流行したという「源氏香」というお香の組み合わせを当てる遊び。
3種類の香と5つの香炉を使った。
参加者は執に回ってくる香炉に鼻を近づけ、「さっきの方がやわらかい香りがする」「分からない」などと口にしながら組み合わせを予想していた。
初めて源氏香を体験したという同市中島、主婦塚原さんは「当たらなかったけれど、考えながら香りをかぐのは楽しかった。
優雅な気分に浸ることができた」と満足そうだった。
ソー�
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2newsNo=10839
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/dataimg/108397.jpg依頼ありました。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1201884750/159


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【兵庫】「渡した相手と話が弾む」 タマネギの皮名刺に再利用

廃物利用で手作りの味わいを——。
南あわじ市神代浦壁、知的障害者授産施設「ウインズ」に通う人らが淡路島産タマネギの皮を漉(す)き込んで作った名刺(台紙)が、人気を呼んでいる。
紙パックを砕いて溶かし、皮をまぜて再生した温かみのある手触りで、「渡した相手と話が弾む」と言う根強いファンも。
通所者らの励みになっており、施設スタッフらも普及に期待している。
名刺は黄色、水色、ピンクと白の4種類。
牛乳や酒などの紙パックをシュレッダーにかけて水で溶かし、青果店などからもらったタマネギの皮を細かく砕いて混ぜ合わせる。
専用の枠に入れて手漉きし、乾燥させた後、0・9〜1・1グラムのものが<商品>に。
一枚ずつ重さを量り、プレスして表面を滑らかにするところまで、通所者38人のうち約10人が作業にあたる。
作業内容が通所者らに向いていることなどから、1998年にウインズの前身の福祉作業所が、はがき作りを始めたのがきっかけ。
名刺は数年前から手がけるようになったという。
需要は島内の福祉施設職員や市、県の職員、市議らが多いが、口コミで市民から製作依頼も寄せられるようになり、繰り返し注文する人もいる。
タマネギの香りはしないが、名刺をもらった人の中には思わず鼻に寄せる人もいて、話のタネに。
サービスチケットやスタンプカードに利用する企業もある。
作業に携わる男性(25)は「また買いたいと言ってもらえるのがうれしい。
いい物を作りたいという気持ちになる」と意欲を見せている。
ソー�
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20080223-OYT8T00013.ht
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20080223-1307265-1-L.jpg


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【岡山】主婦考案「たまげたバーガー」喫茶店に登場

瀬戸内海産のゲタ(シタビラメ)を使ったオリジナルハンバーガー「たまげたバーガー」を主婦藤原さんが考案。
23日から宇野の喫茶店でランチメニューとして登場する。
たまげたバーガーはゲタのミンチのハンバーグを挟み、玉野とゲタをかけて「たまげた」と名付けている。
淡泊なゲタの味を引き立たせようと、特製タルタルソースで味付けしているのがポイント。
玉野らしい特産品を考えていた藤原さんが偶然見かけた地元産のゲタをヒントに商品化。
月1回開かれている宇野港ゆめ市場で特別販売したところ好評だったことから、常時販売できる知人の喫茶店経営堀由賀里さんに依頼し、メニューとしてお目見えすることになった。
「ポンテリング」で毎週土曜、20食限定で、午前11時半からのランチメニュー(630円)で提供する。
藤原さんは「玉野らしい味を主婦のアイデアで表現した。
“たまげた”味を楽しんで」としている。
ソー�
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/02/23/2008022310004233019.htm
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/02/23/2008022310004233019.jpg依頼ありました。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1201884750/152


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【鹿児島】橋からにょ木にょ木 生命力の強さに驚き

橋からなぜか、木の枝にょきにょき−。
鹿児島市武1丁目の中洲陸橋で、コンクリート製の橋のすき間から樹木が生え、成長を続けている。
橋と交差するJR線西側の道路沿い、橋の下を通るトンネル部分の風景。
橋本体にできたすき間から、直径4、5センチほどの幹3本が真横に伸び、多くの枝を付けている。
冬季で葉はほとんどないが、枝の先には黒い小さな実が残る。
近くに住む女性によると、木は少なくとも7、8年前にはあり、年々大きくなっている。
葉や実の様子から、タブノキではないかという。
「周辺に巣を作る鳥が種子を運んだのかも。
生命力の強さには驚きます」と感心していた。
ソー�
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=934
http://373news.com/_photo/2008/02/20080223N00-04.jpg依頼ありました。
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1201884750/152


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【話題】廿日市で恒例の「おやじサミット」

全国おやじサミットが23日、廿日市市下平良の文化ホールさくらぴあで始まった。
子どもたちを非行や犯罪、いじめから守るために活動する全国の「おやじの会」など約50団体600人が参加し、きずなを深めた。
事例発表で、元広島県警本部長でおやじ日本会長の竹花豊さんは、携帯電話やインターネットで流される有害な情報から子どもを守る「iS運動」を紹介。
「一人前の社会人に育ってほしいとの願いを伝える契機にもしよう」と呼び掛けた。
大会名誉実行委員長で昨年亡くなった故野村洋一さん=当時(55)=が、暴走族からの脱会や更生を助けた地元の青年5人も登場。
野村さんの遺志を継ぐ決意を語った。
いじめをテーマとしたパネル討議では、射水おやじの会(富山県射水市)の高橋功理事長が「わが子を被害者にも、加害者にもしてはならない」と強調した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200802240025.htm
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20080224002501.jpg


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